注意ポイント
(前回からの続き)・・セミナーの内容はここからです。
こんな方におすすめ
- 前回記事を見てしまった方
- チャットワークに興味のある方
- Webセミナーを受講してみたい方
1.シンプルなのが良いらしい。
色々な機能が搭載されたチャットもあるらしいのですが、あえて誰
私の想定顧客も決して大きな企業ではないので、このコンセプトに
こういうのって、複雑にするよりシンプルにする方が難しいしセン
2.「チャット」と「タスク」をどう使うかが肝?
チャットワークは、文字通りのチャットツールですが、他の機能と
「チャット」は、既読フラグの立たないLINEみたいなものとい
一方、「タスク」は、完了のタブを押すまで自分の手元に残るよう
言わば、「チャット」は流しそうめん、「タスク」はわんこそば・
3.ビジネス利用だと有料プランがお勧めらしい。
まあ、やはり作り手は有料で販売したい訳ですが、こちらとしては(
無料プランでどの程度の事が出来るのか・・今回一番気になってい
有料は月500円と800円のプランがあるらしいですが・・。
4.ルール作りが大切である。
「あいさつ文を入れない」とか、「回答を求めるときは必ずタスク
個人的には、標準的な使用ルールは製作者側から提示があった方が
・・という訳で、移動時間0でセミナーを聴講する事が出来ました。
奇しくも、チャットワーク導入の効果として今回真っ先に挙げられ
別にお客さんの所に行かなくともチャットで済んでしまう訳ですね
「何だか訪問しないで料金貰うのは忍びない・・。」という気もし
チャットというと軽い言葉にも聞こえますが、割と本質的な業務改
まあ、私がバリバリとチャットワークを使う日が来ますよう・・ま