注意ポイント
トレーニングをどうやって継続するかというと、私は・・。
こんな方におすすめ
- トレーニングを習慣にしたいと考えている方
- 体力の衰えや体重増加を課題と考えている方
- 休日を持て余し気味の方
週末の時間を利用してトレーニングに行ってきました。
開業準備と何ら関係ない話ばかりで恐縮ですが・・最近あまり開業準備的な動きはないので・・普通の「サラリーマンの休日」をご報告する感じですね・・。
女神
ウェイトトレーニングは、自分にとって趣味という区分になるのか分かりませんが、大学時代からほぼずっと、月1～2回程度ですが続けています。
大学時代から継続している事って・・他には献血（年3回）位ではないでしょうか・・。20年近く継続しているとは・・こうして文章にしてみると結構な驚きです・・。
筆者
女神
顔はともかく、スタイルはきちんとしていると思います。
筆者
ただ、私は基本的にはナマケモノなので、積極的にトレーニングをしたい！というよりは「太りたくないので仕方なく」「おいしいビールを飲みたいので仕方なく」といった消極的な理由で継続しています。
その程度の動機だからこそ、却って長続きしているのかも知れませんが・・。
トレーニング場所は、現在は近くの区民体育館にあるトレーニングルームを使用しています。
昔は民間のトレーニングジムに通っていた事もあったのですが、以下の理由で現在は契約していません。
１．料金が割高である。
民間だと月1～2回の利用頻度では数千円の月会費は割高になってしまいます。一方の区民施設は1回400円なので・・料金差は明白ですね。
話は逸れますが・・節税に関心が高い人は少なくないと思いますが、徴収された税金により運営されている施設を最大限活用するというのも納税満足度を上げるためには重要ですよね。
私はトレーニングジムの他、図書館で本を年100冊程度は借りていると思うので・・結構払った税金の元は取れている気がします。
筆者
２．設備もちゃんとしている。
北海道の片田舎に住んでいるときの公共施設のトレーニングジムは流石に老朽化が進んだ設備しか有りませんでしたが、都内の公共施設であればそれなりに新しい設備が整っているように感じます。
筆者
まあ、都内といっても豊島区しか経験無いですが・・。
外部業者が入っているので（多分）メンテナンスとかも問題なく行われているのではないかと思います。
３．空いている。
施設も民間と比較して広くないですしマシンの数も少ないですが・・それ以上に利用者が少ないです。
何故こんなにもお得な施設を利用しないのか・・私には謎です。
筆者
まあ、私としては利用者が少ない方が有難いので構いませんが（笑）。
４．自宅近くにある。
東京って狭いので・・探してみると大抵近くにある訳です。まあ豊島区は尚更狭いですからね。
現在の区民施設までは約1kmですが、遠回りして2km程ランニングしつつ通っています。
民間のトレーニングジムは自宅から徒歩30秒程の所にありますが・・良く考えたら通う時間もトレーニングの一貫にしてしまえば良い事に気づき、現在は上記のようにランニングしています。
昔は自転車で通っていたのですが・・妻に「ジムでバイク漕ぐ位ならランニングしていけば？」みたいな事を言われたのがきっかけでした。
筆者
という感じで、特段デメリットは無いのでは？と思います。あえて言うなら営業時間でしょうか・・。21時位までなので不便と言う程でも無いですが、民間は最近24時間営業とかしていますからね。
私は帰宅後のビールに照準を合わせてトレーニングするので、夕食前にトレーニングを開始し・・腹筋背筋を含めて7つ位のトレーニング（15回1セット×3）をしました。
昔は重めのウェイトを10回1セット×3でやっていましたが、腰を痛めてからウェイトを少し軽くし、回数を増やす事にしました。
筆者
もう・・何と言っても40歳過ぎていますからね・・！
この日は昼食を食べていなかったのでとても疲れ・・帰りは走る事ができず歩いて帰って来ました。
ともあれ美味しくビールを飲むことができ、久々に体重を71kg台に戻せたので・・満足な1日でした。
次はまた・・3週間後くらいかな～。
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