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働き方改革について考えてみる③ ~複線型キャリアパスを描けるかな・・と不安を感じたお話~

注意ポイント

何故か「働き方改革」で3回連続・・折角なのでお付き合いのほどを・・。

 

こんな方におすすめ

  • 働き方改革に興味のある方
  • 単線型キャリアパスを送っているけど今後に不安のある方
  • このブログの①と②を読んでしまった方

 

さて、「働き方改革」関連のネタも(恐らく)今回で最後で、課題では「単線型キャリアパス」への対策です。

 

記事「働き方改革①」

 

記事「働き方改革②」

 

ちなみに今後、首相肝入りの改革とかの話題には触れないようにした方が良いかも(資料が多い!)と思っている今日この頃です。

 

冒頭に紹介する6.は、前回触れた「働く事による制約を減らす」という観点にも含まれているのですが、今回の方が紹介する項目が少ないので今回に回しています。

 

筆者
まあ、全てのテーマが連動というか、相互に重複している部分がありそうですね。

 

6.女性・若者の人材育成など活躍しやすい環境整備

ここでは、

(1)個人の学びなおし支援の充実・・教育訓練給付金の給付率を6割⇒7割へ
(2)多様な女性活躍の推進・・配偶者控除等の収入制限を103万円⇒150万円へ
(3)就職氷河期世代や若者の活躍・・具体的には何やるのか・・読んでも良く分かりません。

 

に区分されています。

 

筆者
全体的な印象としては、細か~い施策が沢山書いてありますが、核心には迫っていないような・・。

 

就職氷河期世代と若者を同じ括りにしているのもどうかと思いますし、「就職氷河期世代」も「若者」も・・対象者が分かるような分からないような感じです。

 

9.雇用吸収力、付加価値の高い産業への転職・再就職支援

官民一体となって成長産業への転職等を促進して行くようです。

 

成長産業で活躍できるような経験やスキルのある人は、現在でも民間の転職斡旋業者で事足りそうです。

 

筆者
経験やスキルの無い転職者はどうなるのか・・そこが問題と思いますが、記載は特に無いですね。

 

10.誰にでもチャンスのある教育環境の整備

給付型奨学金等、経済的な事情で進学できない学生等への支援ですね。

 

親の目線だと、教育に不安があると子育てしにくいし子供を産もうというモチベーションが下がると思うので・・ここはもっと大きく取り上げて欲しいですね(スライド0.5頁)

 

11.高齢者の就業促進

65歳以降も働いて貰うような流れですね。

 

65歳はまだまだ若いので違和感は無いですが、現場で汗水たらして働いてくれる人と、役員等のマネジメント職は別物で考えて欲しいです。

 

世代交代等の観点も考慮するならば・・。

 

筆者
・・まあ、これ以上はやめておきましょうか・・。

 

若者や高齢者の雇用が実現し、今正社員で働いている方はキャリアパスを考えて貰う・・そんな改革の方向性ですね。

 

個人的には、毎日同じように過ごすより変化があった方が面白いので・・複線型(?)キャリアパスを描いて行きたいです。

 

そのために重要な「副業・兼業」ですが、同じ資料内に「13.10年先を見据えたロードマップ」というのがあったので、「副業・兼業」について見てみました。

 

働き方改革実行計画概要

 

筆者
現在は2018年なので・・ガイドラインやら諸々を「周知」する段階ですね。

 

ちなみに、この「周知」があと2~3年続きます。そしてその後は「見直し」・・。

 

そして、指標(最終目標?)は「希望者は原則として副業・兼業を行うことができる社会にする。」・・。

 

筆者
10年でこれですか・・。

 

本当に普及するのでしょうか・・。

 

少なくともここ1~2年で身の回りに変化が生じる気がしないです・・。

 

こうなると、所属する会社の個別対応に期待するしかないですかね~。

 

まあ、でも待っていても変わらない事だけは分かったので、資料を読んでみて良かった・・とします。

 

希望は沸きませんでしたが・・他の手段を考えま~す!

 

【これも国会議事堂見学の際の写真です。制度って、急に変えると色々文句言う人いるのかも知れませんが・・もっと劇的に変えて欲しい気もします。】

 

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