事業主になるための開業準備のお話

税理士登録書類審査に多少引っかかる ~苦労して貰った書類は無くて良かったのかも・・なお話~

注意ポイント

仕事中に見知らぬ番号から電話がかかって来て・・。

 

こんな方におすすめ

  • 税理士登録申請を控えている方
  • 貸家である自宅(社宅)を事務所予定地にしようとしている方
  • 事務所予定地をどうしようか迷い中の方

 

 

良く晴れて花粉が飛びまくっている平日の昼下がり、私は来月からの勤務予定地で引き継ぎを受けておりました。

 

筆者
4月から異動になりました。

 

賢者
税理士事務所開業と「2つのチャレンジ」ですね!

 

すると、その最中に電話が・・。

 

ディスプレイには東京03から始まる見知らぬ番号が・・。

 

仕事の都合で取れなかったのですが、この日が「税理士登録の審査日」だった事に気が付きました。

 

女神
確かに過去の記事にも書いてありますね。

 

記事「年明けに税理士登録申請」

 

実際の所は、書類受理後の説明時に以下のような書類が渡されておりました。

 

【今回電話を貰ったのは「日税連・登録調査部」の審査です。2日間ありますが、私の書類だけを審査する訳では無いそうです。】

 

その後、電話を返すと・・以下のような理由で追加の書類を求められました。

 

メモ

事務所予定地関連の書類で、マンションの管理組合等の了承を得られた事を証する書類が無いので、別途「税理士事務所設置に関する誓約書」を提出して欲しい。

 

私の居住するマンションは12戸程度の部屋数なので・・管理組合と言われてもピンと来ません。

 

が、その場合でも管理会社に了承を取った事が分かる書類は無いという事なので、やはり追加提出が必要みたいです。

 

なお、最初に提出したのは「税理士事務所設置同意書」で、個人情報を消すのが手間なのでテンプレートを以下に添付します。

 

【私は社宅で「転貸借」扱いとなるので、大家さんと今いる会社の両方から印鑑を貰わなければならないという・・それなりの規模の会社では中々に難易度の高い書類でした。】

 

なお、過去に書類ごとの難易度を分析(?)した記事はこちらです。

 

記事「登録申請に必要な書類と難易度」

 

この電話を受けての正直な思いとしては・・あれだけ苦労した書類なのに不備だったのか・・?という事でした。

 

ただ、必要だと説明を受けた「税理士事務所設置に関する誓約書」は、本人の署名捺印だけで事足りる書類だという事で・・。

 

筆者
ホッと一息です。

 

FAX送信と郵送を約束し、電話は終了となりました。

 

ところでこの「税理士事務所設置に関する誓約書」なのですが、以下のような様式で・・。

 

【今回は項目2の部分を記載する訳ですが・・。】

 

実は建物の大家さんから承諾が得られない場合にも使える書類となっております。

 

つまり、どうせこれを提出するのであれば、そもそも一番面倒だった「税理士事務所設置同意書」は特段必要ないのです。

 

筆者
何だかむなしい・・。

 

賢者
でも、筋を通したのは絶対間違っていないと思います!

 

女神
まあ、大家さんには口頭で筋を通せばよかったという考え方も・・。

 

筆者
・・まあ結果として開業できるのであれば良しとしましょう・・。

 

若干徒労感を感じつつ、折角追加資料を要求された分は「ブログネタ」としてきっちり回収(?)する事とします。

 

そんなこんなで・・今後も図太くしぶとく逞しく生きて行きます!

 

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