税理事務所開業後にドタバタするお話

税理士の立場で生命保険会社からの営業を受ける ~副業の副業って・・何だか少し夢があるなーってなお話~

投稿日:

注意ポイント

こんな私に営業して下さるなんて・・奇特な会社は多いものです(笑)。

 

こんな方におすすめ

  • 税理士事務所を開業したての方
  • 副業の副業というフレーズにビビッと来た方
  • Google広告関連の記事に辟易としていた方

 

ここ最近の記事はGoogle広告からのメールに依存しがちな当ブログです。

 

筆者
Google先生からのメールだけで・・4記事頂きました!

 

女神
でも・・お金も払っていますよね・・。

 

賢者
1日100円・・。

 

営業電話も相変わらずかかって来るのですが、全てに対応するのは体力的にしんどいし、似た様な業者の方だとブログネタにもならないし・・と、活動が下火になりつつあったある日・・。

 

某大手生命保険会社の方から営業電話を頂戴します。

 

これまでの営業電話と異なるのは「税理士会推薦(?)」という点でした。

 

「税理士会からも新規会員に情報提供するよう依頼されている」的な営業トークだと断る理由も無く・・。

 

まあ、ブログネタにもなるから・・と、夜の池袋に呼び出しを受けます。

 

豊島区のうち要町、大塚、駒込を担当しているという・・「池袋以外の豊島区」を活動範囲とする営業担当者と駅前で待ち合わせ、これまた大手のコーヒーショップで話を伺います。

 

筆者
私の新婚最初の住居は要町、最初の会社の事務所が大塚、今の住所は駒込と・・縁を感じまくります。

 

私が要町の後に住んでいた護国寺の営業所から来てくれた営業担当者のお話は、概ね以下の内容でした。

 

1.保険の営業代理店制度について

保険の営業担当者同様、税理士事務所も「保険の代理店」となる事ができ、保険を売ると手数料を貰う事が出来ます。

 

筆者
手数料率などは・・若干複雑だったので割愛します。

 

女神
てか・・言っちゃダメなやつだと思われます。

 

「保険の代理店」になる条件やメリットなどのお話を伺う中で、「税理士先生にとっても副業になりますよ!」というフレーズが印象に残りました。

 

私はそもそも税理士事務所を「二刀流(副業・兼業)」で開業しているので・・。

 

筆者
副業の副業ですね・・。

 

直ぐにどうこうと言う事は無いですが、税理士事務所が軌道に乗った後の選択肢も色々あるのだな~・・と感じられた事は私にとって好材料でした。

 

2.売れ筋商品の紹介を受ける。

「最近こんな商品が良く売れています・・」という自然な流れで保険商品の紹介を受けます。

 

分かりやすい商品が多かったので以下に紹介しておきます。

 

(1)生命保険料控除枠を活用して相続税を節税する商品

相続税には、生命保険料に対する一種の優遇措置が有ります。

 

具体的には、相続財産とは別に、「死亡保険金500万円×法定相続人の数が非課税となる」制度です。

 

本商品は、言わば「預金等を死亡保険金に振り替える」ような保険で、利率はほぼ無いですが結果として相続税は節税できる・・というものでした。

 

【「994万円が1,000万円になる」と理解すると全く魅力の無い保険になってしまいますが・・。】

 

(2)福利厚生な生命保険

従業員は生命保険金を会社に払って貰い、会社は掛け金の1/2を損金に出来るという「Win-Win」な生命保険です。

 

筆者
個人的には「一昔前の商品」という印象でしたが・・最近良く売れているとの事でした。

 

賢者
やはり・・好景気やそれにともなう人材不足の影響もあるのでしょうか・・。

 

最低加入期間は原則10年との事だったので、高齢従事者に依存する中小医療機関には導入は難しいかも知れませんが、5年位でも得になる(法人税考慮後)そうなので・・知っておいて損は無い商品だと言えます。

 

【全員ある程度平等に加入しなければ福利厚生になりませんが・・こういうのを導入する企業って、きっと「ホワイト」ですよね・・。】

 

(3)個人年金保険

某国会議員の発言等により不安が高まる年金問題を逆手に取り、「生命保険料控除(個人年金)」の制度を説明しつつ商品販売を推進しています。

 

【金額は大きくないですが・・生命保険料の支払い方により「生命保険料控除」の金額も変わって来ます。】

 

筆者
実は私も・・「個人年金」には加入しておらず、他の区分(一般、介護)についても上限まで活用はしておりません(生命保険料控除は3つの区分が有り、ざっくり言えばそれぞれ4万円が上限となっております。)。

 

賢者
・・まあ、節税目的よりも必要に応じて加入するのが良いのではないでしょうか?

 

3.税制改正の情報提供を受ける。

業界では話題となっていますが、所謂「節税目的の保険商品」に対応するような税制改定が予定されており、その情報提供もして貰いました。

 

結論だけ言うと、本改正で既存の商品の「過剰な節税」的な抜け道はほぼ無くなるようです。

 

筆者
まあ、また法の抜け穴をくぐるような商品は生まれるのでしょうが・・。

 

賢者
生命保険の本来の趣旨を見失わない事が大切ですね。

 

はてな

そんなこんなで小一時間はあっという間に過ぎ・・。

 

とにかく、「副業の副業」という新たな展開(可能性)も見いだせたので・・まずは税理士事務所を盛業させるためのアクションを一つずつ実行して行こうと思いました。

 

筆者
税理士事務所って・・(盛業すると)無限の可能性が有りますね~。

 

たった一度の人生・・皆さんも夢見て行き(生き)ましょう~!

 

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