事業主になるための開業準備のお話

税理士試験に合格しても登録ができない! ~結構「あるある」な登録手続き停滞のお話~

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注意ポイント

私の他にも登録申請に苦戦する人は結構いるようで・・。

 

こんな方におすすめ

  • 税理士登録申請(準備)中の方
  • 税理士登録申請に色々苦戦している方
  • 所属税理士か開業税理士か検討している方

 

色々な記事でお話していますが、私は一般事業会社に勤務しながら2017年に税理士試験に合格しました。

 

幸いな事に、所属する一般事業会社から某税理士法人に出向させて貰う事が出来、実務経験も無事得る事が出来ました。

 

ところが・・税理士登録に必要な書類について、「開業=副業」という点が社内で引っかかり、書類申請から3か月以上経過した現時点でも税理士登録の申請には至っていない状況です。

 

既に税理士登録している方にお話を聞くと「一般事業会社にいる場合は登録手続きが難航しがち。」という話を聞きました。

 

ただ、特に一般事業会社の人だけが特別に大変と言う訳でも無いようです。

 

そこで、私が聞いた範囲でケース別の「税理士登録大変あるあるを記したいと思います。

 

なお、私のケース「一般事業会社で開業登録(=副業)しようと思ったら前例が無いので結論が中々出ない。」については割愛します

 

記事「税理士登録が遅れている経緯」

 

1.一般事業会社に勤務する場合

私と同じように社内にて書類を申請しようとした所、他部署のライバル的な職員が横やりを入れて来たケース。

 

結果、「税理士業務に従事しない(副業しない)」というような一筆をかかされたのだとか。

 

しかもそのひな形は「ライバル」が作成したそうです・・。

 

筆者
恐いですね。

 

2.会計事務所に勤務する場合

「合格したら独立する。」と言っていたら、顧客を引き抜かれないような仕事(大きな会社のサブ担当で社長とは接しない等)ばかり担当させられるケース。

 

その人も中々独立への歩みは進まないようですが・・その代わり(?)に婚活を始めていました。

 

筆者
・・あれ、他に具体的な事例が無かったです。

 

女神
詐欺・・?

 

上記事例についても具体的には書きにくいので中途半端になってしまっていますが・・。

 

ただ、上記の他「かつて勤務した会計事務所が在職証明書を中々出してくれなかった。」という話は良く聞きます。

 

特に辞め方が悪かったりするとそうなりがちみたいです。

 

色々聞いていると、やはりこの所属する(していた)会社から貰う書類が一番のネックとなる場合が多いようで、苦戦しているのは私だけでは無いという事ですね。

 

「しかし・・この苦労って必要なのでしょうか・・。」と、先日、税理士制度に詳しい先輩税理士に聞いてみると・・。

 

「税理士登録してしまうと、逆に変な人が入って来なくて良いかも。」との事でした。

 

筆者
所謂「参入障壁」ですね。

 

所属する(していた)会社でうまく立ち振る舞えない程度の人は多分変な税理士だからダメ!、的な・・。

 

更に、色々な人に聞いてみるも、この試験登録制度(要件)が変わる予定は無いのだとか。

 

筆者
なんだか時代に合っているのか判断しかねますが・・。

 

やはり所属する会社で敵を作らないというのが大事な要素みたいですね。

 

私の場合は・・「前例が無い事をやる事を嫌う人」を敵にしてしまったのでしょうか・・。

 

まあ、開業なんて自分の中では全てが前例の無い事になるので・・そんなこと言われても困るのですが。

 

ともあれ、制度等の外部環境が変わる事は期待できないので・・。

 

社内的にうまく立ち回り、良い結果につながるようにじっくりと活動してみることにします。

 

筆者
ほぼ待つだけですが・・。

 

そしてその間に出来る事をやっておこうと改めて思うのでした。

 

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